2021年06月
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●2021年06月11日(金)

☆今日のニャンコ☆

今日は雌猫の不妊手術でした。体重が2kgだったので、まだ子猫に近いかな?子宮が発達してないと、探すのに少し手間取るかも?なんて思いながらお腹を開けると、立派な子宮を持ってました。体は小さいけど、しっかり大人になってたんですね。
雌猫の不妊手術の切開の大きさは、指2本分を目安にしてますが、今日みたいに小さい子は、まだそれよりも小さく切開します。中には、子宮が長い子がいて、そんな子は、術中に少し切り広げることもします。妊娠してたら、やはり傷が大きくなるので、大きいから治りが悪いわけじゃないけど、できればお腹が大きくなる前に連れてきてくださいね。傷が大きいと、その分、猫も痛いでしょうからね。

●2021年06月09日(水)

☆今日のワンコ☆

生後10か月のオスの小型犬の去勢手術をしました。雄犬の去勢は、マーキングの防止や性格の温厚化、将来の前立腺肥大や会陰ヘルニア、精巣の腫瘍など、雄犬特有の病気の予防になりますから、相談を受けたときは、手術を受けるようにお勧めします。デメリットとしては、中年になると太ることかな?食事をある程度管理しても太りますから、やはりホルモンの関係なんでしょうね。当院のポチも生後1年くらいで手術しましたけど、今、9歳で丸々としてます。まあ、コロコロして可愛いですけどね。

今日のワンコのタマタマは1個しかありませんでした。「陰睾」と言いますが、胎生期は睾丸はお腹の中にあって、出生後2〜3か月で、降りてきて、陰嚢の中に納まりますが、時々、降りてきてない子がいます。陰睾は将来、腫瘍化することがありますから、手術で取ることをお勧めします。今日のワンコは、股の付け根を触ると、小さなコロコロしたものがありましたから、場所がすぐに分かりましたから、取るのも容易でしたが、お腹の中にある時は大変です。

すぐに見つかると良いのですが、見つけられずに、お腹を閉じてしまった、という話もきいたことがあります。当院でも今までに3〜4例経験してます。一人で探すのいやだったから、友人の獣医師と一緒におぺしたり、それを経験にして、一人でやったらすぐに見つかったり、猫のときは、見つけられずにオペ中に、助っ人を頼んだこともあります。今日みたいに、そとから触って、すぐにわかると良いんですけどね。

●2021年06月08日(火)
☆今日のにゃんこ☆

なっちゃんです。生後10か月目の男の子で体重は3.5sです。去勢手術で来院しました。目をまん丸にしてますね。

●2021年06月04日(金)
☆今日のにゃんこ☆

今日は雌猫の不妊手術の予定でした。手術を受ける子は午前11時くらいまでに来院していただきますが、11時半を過ぎても来院されないので、お電話すると「この電話は現在使われておりません・・」予約時は、「発情がきてるから早めに手術してください」ということだったけど、どうなっちゃったんでしょうね?外に出る猫だと、妊娠しちゃう可能性も高いんですけどね〜、妊娠中でも手術はできますが、少し罪悪感を感じるので、できれば発情中のほうがいいんですけどね。

写真は、リーちゃんです。ゲージの中でちょっと不安そうな表情です。午後から、不妊手術を受けます。

●2021年06月02日(水)

☆今日のワンコ☆

生後8か月目のオスの小型犬の去勢手術をしました。ワンコをお預かりするときに、飼い主の方が、左下の奥の歯が黒ずんでいるので診てくださいということです。預かるときに見ると、確かに他の歯はまだ生えてきたばかりの永久歯ですから、ピカピカですが、その歯だけは、色が灰色ががっている感じでした。「乳歯が抜けずに残っているのかな?」時々、奥の歯が抜けずに歯茎にぶら下がっていることがあります。ひょいとつまむと取れるので、そんな感じかな?って思ってました。

麻酔をかけて眠らせてから、良く見ると、乳歯ではなくて永久歯です。左奥の臼歯が黒ずんでいて、ピンセットでつまむとポロリと折れて取れてしまいました。それで残った部分も抜かないと厄介なことになるので、歯をカットして抜きました。生えてきたばかりの永久歯の臼歯を抜いたのは初めてでしたけど、比較的簡単に抜歯できましたから、歯周炎も起こしていたのでしょう。

「生えてきたばかりの永久歯がなんでこんなことになったんだろう?」生えてきたばかりの永久歯はまだ柔らかいので、硬いものを噛ませると、破損することがありますから、多分、今日のワンコも何か硬いものを噛んで歯を傷つけちゃったんでしょう。お迎えに来た飼い主の方にお尋ねすると、硬いものは与えてないのですが、このワンコ、室内の机の脚やソファーの脚など、何でも咬んじゃうので、タオルなどを巻いて、噛めないようにしてるんだそうです。その時に、臼歯を折ってしまったのでしょう。

以前、牛のひづめを若いワンコに与えて咬ませていたら、犬歯を折ってしまって、歯根炎で目の下が腫れてしまった1歳位の犬を見たことがあります。歯科の先生に言わせると、犬は元々骨は食べないし、硬いものを与えるときは、それがハサミで切れるかどうかが基準だそうです。ご注意くださいね。

●2021年06月01日(火)
☆今日のワンコ☆

YKのチョコちゃんです。2歳の男の子で体重は2.5kgです。今日は、ノミの予防薬(ネクスガード)を取りにみえました。以前は首に滴下するタイプの駆除薬が主流でしたけど、最近は飲ませるお薬を使う方が増えましたね。私が開業した30年前は、まだ「ノミ取り首輪」でしたからねぇ〜。小型犬用を猫に使ったりしてました。独特の臭いがしてましたけど、まだ外飼いのワンコが多かったから、首輪タイプでも良かったんでしょうね。


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