2019年08月
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●2019年08月21日(水)
☆今日のワンコ☆

チワワのタロウ君です。3歳の男の子です。タロウ君は保護団体から今の飼い主の元にやってきました。前年の予防歴が分からなかったので、フィラリアの検査をしましたが、感染していませんでした。狂犬病のワクチン接種を受けて、予防薬を処方しました。可愛がってもらえそうですね。

●2019年08月19日(月)

☆今日のワンコ☆

3日前にオモチャの車のタイヤを食べちゃったみたいなんですが・・と体重5kgの小型犬が来院しました。翌日に病院を受診して検査してもらいましたが、異常はなかったようで、少し様子を見てくださいということだったそうです。その後、元気、食欲はありますが、便がでてないのと、今日、胃液のようなものを吐いたので、心配になって、当院に来院されました。

食べたのと同じものを持参していましたが、直径が1.5センチ位で、中が空洞になってます。噛んで食べてくれていたらまず大丈夫だと思いますが、丸呑みしてると、ちょっとまずいかな?という感じです。

異物を食べて、それが詰まると、主訴は「激しい嘔吐と食欲不振」です。便がでなくなることはありません。食べてから3日経過してますが、食欲や元気には異常ありませんから、異物が詰まってることはなさそうですが、一応、吐かせる処置をしました。事前に少し食事を与えてから、嘔吐させる注射を打ちます。15分くらいすると、食べ物を吐きましたが、残念ながら、オモチャは出てきませんでした。

異物がボールや梅干しの種などで、食べたことに間違いなければ、内視鏡のある病院をご紹介して、そこで摘出してもらいますが、今回は時間も経過してるし、すでに胃の中にはないかもしれないので、様子を見ることにしました。

以前、数か月前に食べたボールが、十二指腸に詰まった事故がありました。やはり小型犬でしたが、激しく嘔吐するようになり、検査で異物が疑われ、開腹して取り出しましたが、出てきたボールを見て、飼い主の方は、「半年くらい前に、この子がよく遊んでいたボールがなくなったなぁ〜と思っていたら、食べちゃってたんだ!!」。

今回は、物が小さいので、多分大丈夫・・、だと良いんですけどねぇ〜

●2019年08月17日(土)

☆今日のにゃんこ☆

今日は飛び入りで猫の不妊手術が入りました。1か月ほど前から外で食事を与えてる雌猫のお腹が大きくなってきたので、来院しました。始めは警戒心が強くて触ることができなかったそうですが、今は慣れて抱くこともできますから、連れてくることができました。

猫の繁殖期は、12月から2月くらいで、この頃は、ニャーゴー、ニャーゴーと猫が騒ぎ始めて、雌の奪い合いから、オス猫がけんかの傷の治療で来院したり、雌猫が発情してうるさいので、不妊手術で来院したりの、猫の来院が多い時期でした。

3〜5月くらいになると、生後1〜2か月の子猫の来院が増えます。外で生まれた子猫が保護されて来院してきます。劣悪な環境で、母猫が感染病にかかっていたりすると、風邪をひいたり、目やにで目がほとんど潰れそうになった子猫が来院するのも、この時期です。うちの眠も、新生児の状態で工事のおっちゃんが小さな箱に入れて連れてきました。

最近は、このパターンがはっきりしなくなって、今の時期に子猫が来たり、妊娠中の母猫が来たりします。当院の近くでも、母猫のまわりを子猫が走り回っている姿を見かけます。温暖化と何か関係があるんですかね?

猫を外にださないで、室内飼いの猫が多くなって、ケガや交通事故にあう猫や、伝染病にかかる猫が少なくなったのは、良いことですね。

●2019年08月16日(金)

☆お盆明け☆

11日から15日までの5連休でしたが、14日は夜間病院の出務が入ってましたから、4.5連休くらいでしたね。

夜間病院の一日の平均来院数は6〜7件くらいだと思いますが、私が担当した14日は16件の来院がありました。呼吸器系の疾患をかかえている子は、この暑さで、それが悪化して来院してきます。体を冷やすためにICUに入れて、酸素を吸わせて容態を安定させてから検査に入ります。

飼い主が旅行などでホテルに預けられて体調を崩すことも多いみたいです。下痢や嘔吐、食欲不振などの消化器症状が出ることが多いようです。

今朝はちょっとドキドキしながら病院に来ましたけど、夜間病院や近隣に年中無休で診察してる病院もあるので、以前みたいに、診療時間前から患者さんが並ぶようなことはなくなりましたね。嬉しいような、チョット寂しいような・・(笑)。


●2019年08月10日(土)

☆今日のにゃんこ☆

食欲がないということで、10歳くらいの雌猫が来院しました。半年ぶりの来院ですが、体重はあまり変わってないので、長く患っている感じではなさそうです。

診察の流れで、口の中を見ると、奥歯の歯周炎が進んでいて、歯がぐらついているように見えます。おとなしい子ですが、さすがに、大きく口を開けると嫌がるので、猫をバスタオルで巻いて、前足がでないようにしてから、助手に口を開けてもらって、ぐらついている歯をつかんで、引っ張ると、ポロリと抜けました。ほとんど、歯茎の上に乗っかってるだけだったようです。

2〜3日食べてないそうですから、皮下に点滴をして、抗生物質を打って終了です。これで、また食べれるようになるでしょう。

●2019年08月08日(木)
☆福間海岸☆

木曜日の午後と休日は福間海岸で過ごしていますが、夕焼けに、少しだけ秋の気配があるような、ないような??、日中は「灼熱」ですけどね。

●2019年08月07日(水)

☆今日のワンコ☆

「先ほど夕飯を吐いてしまいました」と、2歳の柴犬が来院しました。最近、少し食欲も落ちてるそうです。

来院したワンコはとても活発で元気良さそうです。私や看護師に尻尾を振りまくって、喜んでます。「大丈夫そうだなぁ」と思いながら、聴診器を当てたり、体温を計ったり、粘膜の色を見たりしながら診察を進めます。レントゲンを撮ったり、血液検査をするほどでもないかな?

「暑くなったのも食欲が落ちた原因かもしれませんね、嘔吐は一時的なものかも?胃薬を処方しますからそれで様子を見てみましょうか?と、飼い主に話ながら、ワンコから注意がそれると、いきなりワンコが私の口元から鼻にかけて、べろべろべろっ!!

さっき吐いたばっかしって言ってたよなぁ〜、注射を打たれなかったから嬉しかったんでしょうかね(笑)

●2019年08月06日(火)
☆夏だけのペット☆

毎年、夏だけ顔みせるイモリちゃんです。事務室の窓に集まる小虫を狙って、夕方から深夜まで、狩りに励んでいます。窓のこっち側から見れるのですが、案外、失敗が多いんですよね、ジワリ、ジワリと近づいて行って、動きを止めて飛びつこうとした瞬間に、サッと逃げられてます。やはり、相手も命がけですからね。簡単には捕まらないみたいです。

●2019年08月05日(月)

☆今日のワンコ☆

14歳の中型犬が食欲不振で来院しました。全体を見る限りではそれ程弱ってる感じはしませんでしたし、散歩も行きたがるそうですが、食事を食べないそうです。

血液検査をすると特別異常ありません。お腹の中をエコーで見ると、脾臓に腫瘍があることがわかりました。脾臓の腫瘍は高齢犬ではたまに見ることがあります。腫瘍の30%が悪性の可能性があると言われています。

この腫瘍は以前からあると思われます。今回の食欲不振とは関係ないかもしれません。とりあえず、皮下に点滴をして経過をみることにしました。

2日ほど点滴すると、少し食欲が出てきたそうです。来院時の体温も9度台だったのが8度台にまで下がっています。どうも、軽い熱中症だったみたいです。

今日も、同じ処置をして様子を見てもらうことにしました。散歩の時間の短縮と、好物を食べさせて栄養をつけるようにお願いしました。まあ、安静にして、涼しいところでゆっくり休ませて、おいしいもの食べてくださいね・・、ということですね。

腫瘍の摘出が、9月以降、少し涼しくなってから考えることにしました。

私事ですが、先週は「感染性胃腸炎」という病気になり、4日間ほど、まったく食事が取れませんでした。スポーツ飲料と、ゼリー状のサプリでつないでました。やはり、この暑さによる体力低下が原因のようです。皆様、ペット共々ご自愛くださいね。



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