2012年05月
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●2012年05月31日(木)
☆今日のワンコ☆

ウエリッシュ・コーギーのセレナちゃんです。4歳の女の子で体重は14kgです。今日は狂犬病のワクチン接種で来院しました。カメラを向けられて嬉しそうに笑ってますね。写真慣れしてるのかな?

●2012年05月30日(水)

☆今日のワンコ☆

今日は1歳のメスのチワワの避妊手術でした。体重は1.6kgです。当院の猫の避妊手術の目安が、生後半年で体重2kg以上ですから、それよりも小さいですね。

体が小さいといっても、同じ薬剤で麻酔をかけて、術式も同じです。細い前足の血管に留置針という管を入れます。10kg位のワンコや猫に使う太さですが、細い管なので今日のワンコに入りました。ここで、第一関門通過。

次に鎮静薬を血管から入れます。量は0.01ml、鎮痛薬は0.05ml、麻酔導入薬は最大で0.6ml・・。すべてが、通常の1/10位の量です。特に麻酔導入薬は少ないと気管挿管が出来ませんし、多すぎると呼吸しなくなるので、ワンコの様子を見ながら慎重に入れます。点滴は、15秒に1滴くらいのスピードです。微妙な調整が必要です。

手術部位も小さいので、今日は自分の指が大きく感じます。小さな乳歯が抜けずに残っていましたから、乳歯4本を抜歯してすべての処置を終えました。

麻酔からは順調に醒めて、今は入院室で休んでいます。10kgまでのワンコ用の入院ゲージの中で横になってる姿が小さくて、少し可哀想ですが、明日の朝には鎮静薬の効果も薄れて元気になってるでしょう。将来の病気の予防になりますから、今夜はじっと耐えてね。

●2012年05月29日(火)

☆今日のワンコ☆

「昨夜、膝の上から落っこちて足を痛がっています」と生後半年、体重わずか1.6kgの小型犬が来院しました。来院したワンコはまだ痛がっています。軽い打撲などで痛がるときは、受傷後はキャンキャンと痛がりますが、一晩経つと、ケロリと回復していることが多いのですが、今日のワンコはまだ痛そうです。「う〜ん、ひょっとしたら折れてるかも?」。

痛いので咬みそうになるワンコにカラーと着けて我々の安全を確保してからレントゲンを撮りました。現像があがったフィルムを見ると痛がる方のすねの骨(脛骨&腓骨)にヒビが入ってました。

骨は、ずれていませんでしたから、ゲージの中で1週間ほど大人しくしてたら治るかもと思いましたが、やはりここは専門医に診てもらうことにしました。もし予想通りに治らずに、1週間後に診たときに骨折部位がずれていたら大変です。まだ成長期のワンコですから、生涯足が不自由になる可能性があります。すぐに先方の病院に連絡して診てもらえることになり、レントゲンを持って受診してもらいました。

間もなく先方の病院の院長から連絡がありました。「トミシタ先生、ご紹介いただいた子、今日の午後に手術します。難しい手術になるかもしれませんが、ゲージの中で安静にする治療だと生涯足が不自由になるかもしれません」。今は骨折端はずれていませんが、活発な子犬ですから、筋肉に引っ張られて1週間後には、ずれている可能性が高いそうです。

経験豊富な先生に診ていただいて本当に良かったです。飼い主の皆さんは当院で治してもらうことを期待して来院してくださるわけですから、期待を裏切らないようにしないといけません。皆に助けられて日々の診療をこなしています。ありがたいですね。

●2012年05月28日(月)
☆今日のワンコ☆

病院が忙しいシーズンです。長い間、狂犬病とフィラリアの予防で来院してくるワンコたちが高齢になって、病気が見つかることがあります。聴診器をあてると心臓に雑音があったり、乳腺に小さな腫瘍が見つかったり・・。早期発見、早期治療は延命につながりますから、気になることがあれば遠慮なくお尋ねくださいね。最近良く処方するお薬は、心臓病治療のための血圧を下げるお薬や、関節疾患のワンコに出すサプリメントです。サプリメントにはコンドロイチンや、グルコサミンが入っています。どっかで聞いた名前ですね。動物も人と一緒ですね。

写真は、サンちゃん、4歳の女の子で体重は14kgです。狂犬病のワクチン接種で来院しました。元気そうですね。

●2012年05月26日(土)

☆今日のワンコ☆

今日は雌犬の避妊手術でした。犬の種類はグレートデン!!最大級の大型犬種で、成犬になると50kgにもなるそうです。

避妊手術は開腹して子宮と卵巣を摘出しますが、大型犬や胸の深い犬腫は手術が大変です。通常、犬の避妊手術は生後半年から1年で行いますが、今日のワンコはそれまで待っていると大きくなって、手術が大変になると思われたので、早い時期にすることにしました。

大型犬の避妊手術は生後4ヶ月位で行うと、それほど大変ではないという情報を得ていました。米国などでは、シュエルターから新しい飼い主の元にいく犬は、生後2〜3ヶ月の子犬の時に手術を済ませるそうです。ずらりと並んで麻酔を掛けられた子犬が順番に手術を受けている映像を見たことがあります。

今日のワンコはまだ子供で、少し可愛そうな気もしましたが、順調に手術を終えました。

午後からワクチン接種に来院してきてボーダーコリーも生後3ヶ月で10kgを超えていましたから、早めに手術することにして、予約を入れていただきました。

グレートデンは当院では初めての犬種です。どんな大人のワンコになるか楽しみです。今日の手術で将来の子宮の病気や、乳腺腫瘍の心配がなくなるから安心ですね。

●2012年05月25日(金)
☆今日のワンコ☆

柴犬のこつぶちゃんです。2ヶ月目の女の子で、体重は2.6kgです。今日はワクチン接種で来院しました。可愛い名前ですね。

●2012年05月24日(木)

☆今日のニャンコ☆

「外で餌を与えているメス猫が捕まったので、避妊手術をしてください。お腹が大きい様な気がしますから、これ以上猫が増えたら大変です」ということで、ゲージに入った猫が来院しました。野良猫とは言っても、手を触れることはできますから、人慣れしてる感じです。

今日は木曜日で午後から休診でしたが、明日、明後日ともに手術の予定が入っていましたから、早めに猫に麻酔をかけて、今日中に避妊手術を終わらせることにしました。

午前中の診察と平行して、手術準備を進めます。この調子でいくと12時前には手術を始められそうです。スタッフをあまり残業させないで済みそうです。猫は仰向けにされてお腹の毛を刈られています。そのとき、「センセイちょっと診てください?」。

毛を刈られたお腹には、薄っすらと傷跡があり、縫合糸も一本残っています。「ありやぁ〜、手術受けてるかも?」

お腹が大きいような気がしたので、念のためにエコーで見ましたが、妊娠はしていませんでした。手術済みで太っているだけでしょう。

ノミが居たのでフロントラインをつけてから麻酔を切って猫を目覚めさせました。野良猫の避妊では、たま〜にこんなことがあります。猫はお腹を切られずに済んで、我々は残業しないで済みました。良かった、良かった。

●2012年05月23日(水)
☆今日のワンコ☆

オーストラリアン・シェパードのアンリちゃんです。2歳の女の子で体重は18kgです。ちょっと強面ですが、正確はレトリバー系に似て、フレンドリーです。素晴らしい容姿ですね。今日は狂犬病のワクチン接種で来院しました。

●2012年05月22日(火)

☆今日のニャンコ☆

「最近、食欲がなくて、なんとなく調子悪そうなんですが・・」と2歳の猫が来院しました。外に出る猫ではないので、怪我や事故は考えられません。それほど容態が悪い感じはしないのですが、体重が少し落ちていますから、やはり本調子ではないのでしょう。

2歳のオス猫というと元気盛りです。元気、食欲の不振以外は際立った症状はありません。治療して経過をみてもすっきりと回復しませんから、血液検査をしました。

検査の結果、猫白血病を発症しているのがわかりました。猫白血病は、感染している猫とのグルーミングや咬傷、食器を共有すると感染します。同居猫は元気ですから、飼い主の方に保護される前に感染していたのかもしれません。

白血病は2歳以下の若い時期に感染して、自分の免疫でウイルスをやっつけることが出来ずに持続感染を起こすと、70%くらいの猫が1年以内に発症します。発病すると回復するのは難しいのです。

急遽、同居猫にワクチンを打ちました。もうすでに感染しているかもしれませんが、感染している猫に接種しても問題ないので、積極的に接種をお勧めしました。なんとか間に合うかもしれません。

外出する猫には、若い間は、白血病の予防が出来るタイプのワクチン接種をお勧めしますが、室内飼いでも、外から猫を入れる可能性がある時は、白血病ワクチンの接種をお勧めします。

●2012年05月21日(月)
☆今日のワンコ☆

ひめちゃんです。7歳の女の子です。ひめちゃんは、ポメラニアンとマルチーズのミックス犬です。緑Tシャツが良く似合ってますね。体重hあ1.7kgです。体は小さいけど、元気そうでしたよ。

●2012年05月19日(土)
☆今日のワンコ☆

パピヨンのパピコちゃんです。3歳の女の子です。狂犬病にワクチン接種で来院しました。嬉しそうに笑ってますね。

●2012年05月18日(金)

☆今日のワンコ☆

今日は9歳の小型犬の指先に出来たイボを取りました。2ヶ月前に診たときは1cmほどの大きさのイボが指先にぶら下がっていて、切除をお勧めしてました。来院してきたワンコの指先を見ると1.5cmほどに成長してましたが、皮膚の付着部位は細いので取り易そうな感じでした。

いつも通りに静脈を確保して、麻酔薬を入れますが、簡単な処置で少しの時間眠ってくれれば良いので、短時間型の麻酔薬を使います。薬で動かないようにしてマスクをかけて眠るまでガスを吸わせますが、マスク越しに見える舌の色が良くないのです。健康な子だとピンク色をしている舌の色が赤紫に近い色になっています。チアノーゼが起きてます。

実はこのワンコ3年前までフィラリア陽性でした。成虫駆除の目的で通年を通して予防薬を飲ませて1年後に陰転しましたが、長年のフィラリア寄生が循環器系にダメージを与えていた可能性があります。麻酔時間を短縮させるため、処置を急ぎます。

まだ完全には眠っていませんが、不動化してますから、すぐに手術部位の毛を刈って消毒します。手早くマスクを気管チューブに入れ替えます。手動で呼吸を補助すると舌の色が良くなりました。血中の酸素濃度のモニターは正常値をさしています。

電気メスを使って15分程度で処置を終え、その後は順調に麻酔から醒めて、夕方飼い主の方がお迎えにきて帰りました。

フィラリアが感染すると、循環器系に悪影響を与えます。虫が駆除されても病変は残ります。蚊の発生時期に予防薬さえ飲んでいれば虫が心臓に到達するまでに駆除できます。


●2012年05月17日(木)
☆今日のワンコ☆

リクちゃんです。1歳の男の子で、体重は3kgです。今日は、フィラリアの予防と、狂犬病のワクチン接種で来院しました。リクちゃんは、ポメラニアンとシーズーのミックス犬です。毛をカットしたらどんな感じになるのかな?ミックス犬は健康で可愛いですね。

●2012年05月16日(水)
☆今日のニャンコ☆

キャリーケースからすくっと頭を出しているのは、メイクーンのマリーちゃんです。今日は避妊手術後の傷の確認で来院しました。容貌に気品がありますね。

●2012年05月15日(火)
☆今日のワンコ☆

シーズー犬のジャッキーちゃんです。3歳の男の子です。狂犬病のワクチン接種で来院しました。最近、シーズー犬は珍しくなりましたね。温厚な性格で大人しくて、毛も抜けませんから室内で飼いやすい犬種です。また欲しくなっちゃったなぁ。実は、我が家のハッチは歯磨きがイやで、私の顔を見るとコソコソと逃げていくんですよねぇ。

●2012年05月14日(月)

☆今日のワンコ☆

今日は中型犬の去勢手術でした。通常、オス犬の去勢手術は1歳までにしますが、今日のワンコは7歳でした。なぜ、この年齢で手術することになったかというと、事情があって2頭メス犬と同居することになって、その内の1頭が避妊手術を受けていないので、去勢されることになりました。なんか少し気の毒な感じがしますが、発情中のメス犬と同居するわけにはいかないので、手術を受けました。

この年齢で去勢しても煩悩は残りますから、発情期のメス犬には興奮しますが、妊娠させることはありません。

この他に、オス猫の去勢手術が飛び入りで入って、午後にはオシッコが出なくで重体になったオス猫が来院しました。きょうは麻酔器が大活躍でしたね。

●2012年05月12日(土)
☆今日のワンコ☆

MDのラヴちゃんんです。3歳の女の子で体重は5kgです。今日はワクチン接種で来院しました。気品のあるワンちゃんですね。

●2012年05月11日(金)

☆今日のワンコ☆

今日は10歳のオスの中型犬の首に出来た直径数cmの腫瘍を取りました。

当院には初めて来院したワンコです。初診でいきなり「このデキモノを取ってくれ!」という話に驚きましたが、当院に以前から来院している方のところで生まれたワンコだというのが判って、納得しました。

以前からあった腫瘍が最近大きくなってきたので、手術して欲しいということです。術前の検査で異常は認められず、健康状態も良さそうだったので、手術をお受けしました。以前から診てる子だと良いのですが、10歳で初診で手術となると、飼い主の方とのコミュニケーションがまだ出来ていないので、やはり心配になります。当院は手術には慎重なのです。

手術前に腰にも親指大の腫瘍があるのがわかり、そちらも同時に切除しました。2時間ほどかかりましたが、無事に終えました。麻酔が醒めるのに少し時間がかかりましたが、どうもこのワンコ、おっとりしている様で、手術から数時間後の今も、部屋でスヤスヤ寝ています。近づくと目覚めますから、麻酔が効いているわけではなさそうで、性格の問題のようです。

明日の朝退院です。飼い主の方がお迎えに来たら目覚めるかな?

●2012年05月10日(木)
☆今日のワンコ☆

6日の竜巻の時に被害にあったお宅のワンコ、ワン太郎くん3歳です。竜巻が発生した時はご家族はみんな外出していて、お家にはワン太郎くんだけが鎖につながれていたそうです。ご家族が帰宅してみると、塀や壁は竜巻で大破していて、お庭には、鎖だけが残っていて、犬小屋もなく、太郎君は行方不明になりました。「竜巻で飛ばされたのかも?」と心配していたところ、8日、家の近くにうずくまっているところを発見されました。

写真は再会を果たしたワン太郎くんです。この顔、絶対笑っていますよね(5/10 朝日新聞デジタル版より)

●2012年05月09日(水)

☆今日のワンコ☆

今日も10歳の小型犬の歯石のスケーリングと抜歯でした。今日の抜歯は8本でした。処置をする前は歯石の付着と歯周炎で口の中がすごいことになっていますが、処置を終えると、歯石を取り除いた歯はピカピカになり、口の中の衛生状態が格段に良くなります。あとは、この状態をどうやって長持ちさせるかです。

歯石対策や歯周炎予防のサプリメントが沢山でています。主に固いものを噛ませるタイプが多いようですが、乳歯が永久歯に生え変わったばかりの子犬に与えて、永久歯が折れてしまった事故や、牛皮でできたものを丸呑みして、食道や胃に詰まる事故も起きていますから、注意してくださいね。歯を折ったワンコはそこから細菌が入って、長い間歯根炎に悩まされてました。

やはり歯磨きが一番だと思います。ブラシを使わないで、タオルやガーゼで拭いてあげるだけでも効果があると思います。人には、「これをかじると歯周炎予防になります」なんて食物ない様な気がしますが、犬には何であるんだろうなぁ??スピナで売ってる「くろがねの乾パン」食べたら、歯が丈夫になるんだろうか?

●2012年05月08日(火)
☆今日のワンコ☆

今日は12歳の小型犬の歯石の処置と抜歯をしました。元気なワンコで、処置前の血液検査も問題なく、麻酔もスムーズでした。歯石を取って歯周炎が進んでぐら付いている歯を抜きました。全部で8本抜歯しました。麻酔のついでに、体に出来たイボも3個取りました。今日の処置がこれからこのワンコの健康に貢献するでしょうね。メリットは・・↓
1.口の中の不快感がなくなるので食欲が増す。
2.口腔内の細菌数が減るので、心臓病や腎臓病のリスクが軽減する。
3.歯根炎が進むと、歯の根っこからアゴの骨にも病変が広がり骨がもろくなるので、悪い歯を抜歯すると骨も丈夫になる。
4.飼い主がワンコの口臭が気にならなくなる。

写真はペキニーズのペコちゃんです。3ヶ月目の女の子です。今日はワクチン接種で来院しました。体重は2kgです。可愛いですね。

●2012年05月07日(月)

☆ゴールデンウイーク終了☆

今日は連休明けで忙しい一日でしたが、フィラリアの予防や狂犬病のワクチン接種での来院が多く、重症な子は居なくて、ホッとしました。最近は、休日診療している病院が増えましたから、ペットの医療サービスが向上しましたね。後は夜間診療ですが、2〜3年の内には、市内に夜間休日救急病院が出来そうですよ。

楽しい休暇のはずだったのに、門司区の先生が北アルプスで亡くなってしまいました。年中テニスをやっているスポーツマンでした。私も1年前からテニスを再開して、少し打てるようになったので、近々一緒にお手合わせをお願いしますねと言ってた矢先の事故でした。とても残念です。ご冥福をお祈りします。

●2012年05月02日(水)
☆今日のワンコ☆

イチゴちゃんです。2ヶ月目の女の子で体重は8kgです。今日はワクチン接種で来院しました。生後2ヶ月で、体重が8kgって大きいでしょう。さて、イチゴちゃんの犬種は??
正解はグレートデンです。成犬で45〜50kgだそうです。超大型犬の名前が「イチゴちゃん」、なんかカワユイですね。「イチゴ」って呼んだら、強面のグレートデンが物陰からノッシノッシ・・。楽しみですね。人懐っこいワンコでしたよ。

●2012年05月01日(火)

☆今日のワンコ☆

GWの中日です。連休中に具合の悪くなった子たちが来院しました。台所のゴミを食べちゃった中型犬や、後ろ足が不自由になったMD、土曜日から吐き気がある小型犬などなど・・。

ゴミを食べちゃったワンコは、それ以降、食事を食べても吐くという症状がでて、休日診療している病院で診てもらったら、何か胃の中にあるようだという診断でした。ワンコは元気が良かったので少し経過を見ていたら、今朝、トウモロコシの芯を吐き出したそうで、それで一件落着したようです。嘔吐がなければ大丈夫でしょう。

休み明けは、重症の子が来院することが多いので、ドキドキしますね。


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