2022年06月
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●2022年06月29日(水)
☆梅雨明け☆

例年より早い梅雨明けで、日中は亜熱帯の様な感じです。室内も暑くて、当院の眠は、デレ〜んとなってます。犬を飼ってる方は熱中症にご注意っ下さいね。朝の散歩のとき、今日は暑いなぁ〜と思いながら、天とポチの2頭を連れて午前7時から1時間ほど歩きますが、ふと、天の顔見ると、よだれが口の周りに引っ付いて、それがダラダラとタレ流れてて、凄い形相になってました。散歩は元気よく、帰宅してからの朝ごはんも一気にたべてしまいますから、大丈夫だとは思いますけど、ポチは散歩から帰ってからすぐには食べれないので、気温が上がらないもう少し早い時間にスタートしようかな。

●2022年06月24日(金)
☆マイクロチップ☆

今年の6月から、ブリーダーさんに、販売する子犬や子猫にマイクロチップの装着が義務付けられました。ブリーダーさんや、ペットショップから新しい飼い主さんの元へやってきた、子犬や子猫は、みんなマイクロチップを装着しています。ブリーダーさんは、マイクロチップを装着させるのと同時に、環境省に登録をしなければいけません。新しくペットを飼った方は、環境省に登録の名義変更をする必要があります。すでにペットを飼っている方のマイクロチップの装着は「努力義務」になっています。「出来るだけ装着してね」ってことですね。写真は、チップを装着する器具です。注射器の様な形をしていて、中に、直径1mm、長さ10o位のチップが入ってます。

●2022年06月20日(月)
☆今日のニャンコ☆

ユズちゃんです。生後半年の女の子で体重は3kgです。不妊手術後のワンショットです。傷を保護するための、ネットを着せられています。麻酔の影響でまだぼんやりしてますね。

●2022年06月17日(金)
☆今日のワンコ☆

チワワにくーちゃんです。15歳の男の子で体重は5kgです。心臓病のお薬を飲んでいますが元気に過ごしています。若い犬も可愛いけど、年を取った犬も、愛おしいですね。

●2022年06月15日(水)

☆今日のニャンコ☆

今日は12歳のメス猫の抜歯でした。食べるときに痛がって、食べ難そうにして、最近はあまり食べなくなり、体重も落ちてきました。下あごの奥に歯肉炎があり、それが原因で食べられないのでは?ということで、麻酔をかけて、下あごの奥の歯を抜くことにしました。

猫は痛いから、なかなか口の奥をみせてくれませんから、奥の歯の状態は、麻酔をかけてから精査することになります。すでに歯がグラグラになっている時は、抜きやすいのですが、歯肉炎はあるけど、まだ歯がガッチリと下あごに入っているときは、なかなか抜くのが大変です。特殊な器具を歯と顎の骨のあいだにグリグリと入れて、歯を脱臼させて抜きますが、スタートしたら途中で中止はできません。途中でギブアップしたら、術前よりも、まだ酷いことになります。

今日のニャンコの抜歯は、なかなか難敵で、3本抜歯するのに1時間半くらいかかりました。私は夢中でやってるので、術中は時間は気にしてませんが、終了して時計を見て、「あらま、もうこんな時間になってるわ、ビックリ」ということになります。

猫も良く頑張りました。これで長年の痛みから解放されて、食事が食べられるようになると良いですね。通常の痛みに猫は犬よりも強いのですが、歯肉炎や口内炎はほんとに痛がりますからね。

●2022年06月14日(火)

☆今日のワンコ☆

今日は、おしっこが出にくくなった小型犬が来院しました。一昨日から、何度もおしっこの格好をするけど出てないそうです。「先日は、猫だったけど、それが退院したかと思ったら、今度はワンコかい・・」なんて思いながら、お腹にエコーを当ててみると、それほど膀胱は膨らんでいません。2センチくらいですから、尿路結石で、尿道が塞がれてる感じではありません。完全閉塞を起こすと、もっと膨らんでいます。

念のために、尿道口からカテーテルを入れてみると、少し抵抗がありましたけど、膀胱内にまで入りました。その状態でレントゲンを撮りましたが、尿道や、膀胱内に結石はありませんでした。結石が見つかったら手術で取り出さないと治りませんが、今日のワンコは大丈夫みたいです。

膀胱炎を起こして、それが原因の頻尿でしょう・・、ということで、お薬を処方しました。

「オシッコが出ません」ということで来院する犬や猫、結構多いんですよね。犬は、「歯を丈夫にします」と与えてるサプリやオヤツが、結石形成の原因になることがありますし、猫は市販のドライフードの多給が原因になります。犬も猫も肥満や運動不足がそれを助長するみたいです。

●2022年06月11日(土)

☆今日のニャンコ☆

今日はオス猫の尿道閉塞の解除をしました。

膀胱内に砂が溜まりやすい体質の猫が居ます。市販のドライフードを食べて、あまり動かない、太り気味の中年のオス猫に多いようです。膀胱の中にできた細かいしなが尿道に詰まって、オシッコが出せなくなります。オシッコが出せないと、急性に腎臓が悪くなって、そのままにして置いたら、尿毒症で死亡してしまうので、緊急疾患です。こんな子が来院したら、すぐに麻酔をかけて、尿閉を解除します。

猫の尿道はとても細いので、今までの経験と勘と拡大鏡の力を借りて、何とか、尿道内に細い管を入れて、尿道を開通させて、膀胱内を生理食塩水で洗って終了です。今日のニャンコは、腎機能の数値が上がっていて、嘔吐などの症状もでてましたから、尿道に細い管を入れたままで、点滴をしながら、入院治療になりました。来週早々には退院できるでしょう。

今日のニャンコは1か月前に膀胱炎で来院し、その時に、尿道閉塞の危険性があるから、食事療法の大切さを説明したばっかりでした。今後は、きちんと療養食を与えないといけませんね。

●2022年06月08日(水)

遊び終えて、砂まみれになった天、嬉しそうな表情ですね。

●2022年06月07日(火)
今日の午後の予定がキャンセルになったので、天を芦屋の海につれて行きました。以前よりも、活動性が増して、海に突進したかと思うと、海岸を爆走・・、200m位離れるので、呼ぶと、凄い勢いで私に向かって帰ってきて、直前でかわして行きます。しかし、楽しそうですねぇ〜、愛犬が無邪気に楽しんでるのを見るのは、飼い主としても楽しいですね。

●2022年06月06日(月)
☆今日のワンコ☆

あどけないお顔でカメラを見つめているのは、チワワの「おもち」ちゃんです。生後3か月目の女の子で体重は1kgです。可愛い名前ですね。真っ白なおもちちゃんですね。

●2022年06月01日(水)

☆今日のワンコ☆

今日は11歳の小型犬の抜歯でした。体重は1.8kgですから、超小型犬ですね、小さな顎に普通の歯が生えてるわけですから、窮屈に生えていて、なかには横むいちゃった歯もあります。歯と歯の間隔が狭いので、歯石が付きやすくて、歯周炎がおこります。

顎が小さいので、骨に埋まっている部分も浅くて、炎症がおこると、すぐに歯がグラついてきますけど、自然に抜けると良いのですが、抜けないと、歯肉の炎症が治らないので、口臭や疼痛に悩まされることになります。歯周炎の酷い子は、痛みから口を触らせてくれないことが多いです。

麻酔をかけて、何度も同じ治療をしなくても良いように、グラついていたり、歯周ポケットの深い歯はどんどん抜いていきます。事前に、抜歯することは飼い主の方には承諾をとってます。以前、取らずに抜いたところ、「歯がなくなってる!歯石は取ってくださいと言ったけど抜歯までされちゃった」と、ショックを受けられた方がいましたからね。

今日はワンコは2回目の処置で、11本抜歯して、残りは、前歯は4本だけになりました。もう、これ以降は、歯の処置をすることはありませんね。歯がないところには、歯周炎は起こりませんからね。


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